保育園や幼稚園、学校での子どもの写真販売。普段見ることができない姿が見られるから、園や学校での写真販売は、保護者にとってはとてもありがたいですよね。

近年、インターネット販売を導入している園や学校も増えてきていますが、まだ展示販売をしているところも多いと思います。

筆者の子どもが通う保育園も、写真がファイリングされた見本がクラスに1冊ずつ置かれていて、それを見て欲しい写真の番号を紙に書き、お金とあわせて先生に渡す、という昔ながらの方式をとっています。

この写真の展示販売方式、実は結構「失敗エピソード」をよく耳にします。

今回はそのエピソードの中から、「保護者の失敗編」をご紹介します。

思わず「あるある!」と言いたくなるエピソードがあるかもしれません。

あるある①間違って我が子が写っていない写真を購入してしまった!

「写真販売、今日が最終日だった!」と気づき、あわてて写真を選んでいると、うっかり記入する番号を間違えてまった!

写真が届いて初めて間違えたことに気づくも、写真を捨てるわけにもいかず、扱いに困っている…。

手書きで番号を書いていると、こんなミスも起こりますよね。毎日忙しいお父さん、お母さんは、書いた番号をじっくり確認する時間もないかもしれません。

インターネット販売なら、書いたい写真をクリックで選ぶだけだから、こんなミスも起こりません。

さらに、写真販売システム「Totttte(トッテ)」なら、「うちの子フィルター」機能で膨大な写真データの中から、お子さんの写った写真だけを検索することが可能。写真選びがもっとラクになります。

あるある②小銭がない!あわててコンビニでいらないもの購入するハメに…。

写真販売最終日。「おつりがないようにお願いします!」と先生に言われたことを思い出した!

でもお財布に全然小銭がなく、あわててコンビニでお金をくずした…。

こんな経験がある方も、結構多いのではないでしょうか?

「子どもにお金を持たせるのはちょっと心配…」という方も少なくないと思います。

写真購入の際にクレジット決済やコンビニ払いができたら、こんなお悩みも解決できますね。

あるある③購入した写真を子供が汚してしまった…

購入した写真を見ていると、子どもが「見せてー!」近づいてきて、買ったばかりの写真が指紋でベタベタに…。写真が購入できるのは展示期間だけだから、もう二度と同じ写真を購入するチャンスがなく、泣く泣く諦めた…。

筆者もこの失敗経験者です。それ以降、1つの写真につき2枚買うようになりました。2枚ずつ買うから金額も2倍に…。結構痛い出費です。

プリント写真だけではなく、データでも購入することができたら、万が一写真を汚してしまっても安心ですね。

あるある④しばらくお休みしていたら、購入期間が終わってしまっていた…。

子どもが風邪を引いたりしてお休みしていたら、販売期間がすでに終了してしまっていた。

子どもは風邪をこじらせたりすると、1週間くらい休んでしまうこともありますよね。このあるあるも、結構経験ある方いるのではないでしょうか。

写真の販売期間って意外と短いもの。園や学校に行かなくても、自宅からでも写真が購入できたら、子どもがお休みしても心配ありませんね。

あるある⑤プリント写真だから写真共有アプリで共有できない。

遠くに住むおじいちゃんおばあちゃんたちとスマホアプリで写真を共有しているけど、プリント写真しか購入できないから、せっかくの写真もアプリで共有できない。

スマートフォンアプリなどを使って家族で写真を共有している人も多いのではないでしょうか。でも当然ながらアプリで共有できるのはデータだけ。プリント写真しか購入できない園や学校だと、当然写真も共有できません。普段なかなか見ることができない姿だからこそ、おじいちゃんおばあちゃんたちにも見せてあげたいですよね。データで購入できたら、おじいちゃんおばあちゃんも大喜び間違いなしです。

今回は「写真購入にまつわる失敗あるある<保護者編>」をご紹介しました。

「あるある!」となった方も多いのではないでしょうか?

インターネット写真販売システムなら、園や学校に行かなくても写真を購入でき、またデータの購入も可能。クレジットカードやコンビニ払いもできるから、支払いの心配もありません。

今までは仕方ないと諦めて泣き寝入りしてしまっていた…ということも、インターネット写真販売システムならすっきり解決。保護者にとってもメリットたくさんの写真販売システム。ぜひ導入を検討されてみてはいかがでしょうか?